<レビュー>レトロフリークの”強制再起動”の防ぎ方!スーパークソハードだと思う前に!設定で何とかなります!

レトロフリークで遊んでいると、突然画面が止まり再起動がかかるときがあります。

ただし、今のところゲームボーイしか遊んでいないので正確な再起動のフラグの立て方がわかりません。それでも再起動されるとゲームになりませんので対処法を記載します。

※ソフトは「風来のシレンGB2 砂漠の魔城」というゲームです。

起動画面から出力設定を開いてください。

  • アスペクト比:フルスクリーン
  • 映像フィルター:なし
  • スキャンライン:OFF
  • オーバースキャン:OFF
  • オリジナルのピクセルアスペクト比で表示:OFF
  • リフレッシュレート:60Hz
  • RGBフルレンジで強制出力:OFF

以上です。これにしていればとりあえず再起動がかかることはありません。

※2時間くらい遊んでいますが、今のところこの設定で再起動になっていません。

ほとんどがOFFです。なんのための設定なんだよ!?と思いましたね?私もそう思います。ですが、これ以外だと再起動してしまうのでレトロフリークはもしかしたらスーパークソハードなのかもしれません。

とりあえず、再起動に悩まされている方は設定してみてください。

アスペクト比をフルスクリーンにすると、画面いっぱいに表示されます。

ゲームボーイファミコンなどは横に間延びしてしまいますが、アスペクト比をいじっても再起動かかるんですよねぇ・・・。慣れるしかない。

 

さて、これだけだと短いのでもう一個お知らせです。

PSP1000のバッテリーを買いました。そのレビューも載せます。

結果としてはちゃんと使えます。

100%でおよそ6時間持ちます。画像は45%で2時間57分となっています。

PSPの互換バッテリーはクソが多いので購入時には気を付けてください。

PSP2000や3000は容量が少ないこともありますが、粗悪な互換品だと全然持ちません。

Amazonでの☆評価も正直あまり参考になりません。買ってみるまでわからないというパルプンテ状態です。

とりあえず、PSP1000のバッテリーで↓の広告のやつは普通に使えるようです。

PSPアーカイブ配信もいつまでやるかわからないので、PSPソフトを購入している方はダウンロードをしておいたほうがいいでしょう。ソニーはいつ見限るかわかりませんよ。

プレイステーションのサブスクでも遊べるようになっているのが現状です。

今はもうPSP本体が中古でしか買えませんので購入の際は気を付けてください。