洋楽聴いてるとカッコイイ!って感覚なかったですか?
クラスメイトが洋楽が好きで、よくCDを借りたりしていました。
アヴリル・ラヴィーンとかボンジョヴィとかミスタービッグとか聴いてた。
It’s My Lifeはいつ聴いてもカッコイイ。惚れ惚れする。
だがしかし、日本のテレビ局はIt’s My Lifeを「マッチョのテーマ」にしやがったのです。
なかやまきんに君は悪くない・・・のだが、日本のマッチョと言えばきんに君なのも事実。あの笑顔と「ヤー!」が思い出されるのだ・・・。
まぁ、マッチョのテーマになろうが良曲なのには違いはない。
そんな七爺ですが、最近Billie Eilish(ビリー・アイリッシュ)にハマった。
なんというか引き込まれる魅力がある。暗い感じの曲調が多いかと思いきや、様々な一面を見せる彼女。これはハマるぞ。
邦楽を否定するわけではないが、最近は似たり寄ったりな曲が多い。
アニソンのほうがテーマに沿って作られており個性があるように感じる。
Adoの「うっせぇわ」ぐらい既成概念を壊してくれる曲がもっと聴きたい。
洋楽は単語の組み合わせで作られているって知ってましたか?
文法とか無視している曲も少なくなく、ノリで歌っているアーティストも多い。
なので英語がわからないから聴かないとかはもったいない!別に意味がわからなくてもいいんだ!ノリでいいんだよ!伝わればよい。
まぁ歌詞の意味がわかることで、深く知ることができるので英語は聞き取れるほうがいいんですが。七爺は英語を勉強中です(Duolingoで学んでいるぞ)
今度、洋楽コーナーからいろいろと借りてこようと思います。